前回ちらっと言ってたアイライン。
実はプリウス30系の純正ヘッドランプガーニッシュを購入しているんですけど、事前調査不足でして、どうやら前期と後期ではヘッドライトの形状が違う模様。
主にポジション付近の突起とアール形状が。
で、純正ヘッドランプガーニッシュはというと後期用。
結果、合わない\(^o^)/
ええ、付いているヘッドライトは前期LED仕様です。
しかたないので代案を考えとりあえずカーボンシートにしてみました。
今回はそれの仮組み。
あ、カーボンシートは前回のダイソーのやつを使用しているので、大きさの関係上分割されています。
……うん、この角度ならまぁ良いんだけど、正面から見るとロービーム上の謎のLEDが見えるままなんだよね。
画像取り忘れたけど。
どうせ自作するならそこも隠したいよね。
さて、ここで不安要素が発生。
純正ヘッドランプガーニッシュより大幅に下までカバーが来ており、正面から見るとプロジェクターにかぶっている。ライトのカットラインが怪しいね。
急遽、駐車している向きを変えて、壁にライトを照射してみました。
またしても画像取り忘れましたけど、どうやらここまで下がってても上向きのロービームのカットラインは無事のようです。
ハイビームは流石に近距離上空に斜めにカットラインが発生しましたけど、まぁ問題ないでしょう。
ちなみにヘッドライト下部から面にそって80mmの位置がカバー下限になっています。
案外下側についているんですね……なおさら上のほうライト的には無駄な空間やん
とりあえずこっちで今度本番行こうかと思います。
車検
そうそう、そういえば先日代理車検に通してきました。
記事にしていない部分でいくつか車検が怪しい箇所がありましたね。
まずヘッドライトのポジション新設。純正のポジションは殺してあって、シリコンチューブのLEDがポジションとして機能しています。
ついでブレーキランプ及びハイマウントランプのスモーク化。
共にライト系なので検査が厳しいと聞いていましたので少し心配でした。
結論をいうと、問題なく無事通過したそうで(聞いた話だから実際は何か言われたかもしれませんが)
ただリバース連動ハザードに少しツッコミが入ったそうですが、特に解除させるなどなく通ったそうです。
そういえばいつだかリバース連動ハザードはNGとか見た気がしますね(忘れていましたが) でも通ったってことは審査基準がゆるくなったんでしょうか?
とりあえず次回の車検も確証はないですが、この状態で持っていっても平気かなってところですね。
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